2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

俺オブジェクト指向だからCOBOLなんだよね。

駒場から出られることになった。有難い。 ひどく酔っ払ったときに出てくるのは酷く訛った英語だったりして、美しい言葉というか、帰るべき言語的桃源郷を持っていない。 まぁよい。 何の気もなく回転寿司に入ったら魚がまずくて、泣きそうになった。 北へ向…

3度寝して起きたら夜の5時だった。 5時からじゃなんも出来んわ・・・アキバ行くかな。 ダメ人間に戻る。ああ楽ちんだ。ああ呑気だね。 =○= 今日の日記では本当に不衛生な事柄を扱っているので見るときは覚悟を決めて、あと、部屋は明るくしてパソコンから3…

ふわふわSparklingのお姫様!

・Sparkling!1〜韓国。 韓国から来た友達と日本‐韓国のサッカーを一緒に見よう、という企画があってとても行きたかったのだが、他に予定があって行かれなかった。 まぁよい。機会みつけていつかやりたい。 僕たちは憶測でものを言いがちだが、それはなるべく…

アイアイ。

・もう時間がない!? パスタに粉チーズを大量にかける。 ひとりでアブサンを浴びるほど飲む。 いつもの生活が戻ってきた。 =○= 化け物みたいなやつに会って久々に打ちのめされてみたい。 多数多様性に引き裂かれながら、その中で出遅れた、という徒労感ばか…

好きでやっていることなのにな・・・

・散種。 なげかわしい。 =○= ・ピザ屋の彼女とマゾヒストの投資戦略。 修行僧みたいな日々も、明日でおしまい。 と思いきや、自分にはあともう1個試験があるのだね。 確定ではないけれど。 認定試験の範囲 1年次に学習したフランス語文法の全範囲および…

ブッフォンが左側に跳んで・・・

めずらしく試験勉強の話でも。 自分のような劣等生が「勉強がんばってます!」みたいなこと書いても、ためになることは何も伝えられないし、「ケッw」という他に感想ないだろうと思って、自重してきた。 ただ、正直なことを言うと、頭のわるい自分は「ぱっぱ…

ある晴れた日のこと。

・wiiほしいな。 もすこし集中力と飲み込みの早さがあったらな、と思う。 とくに数式がからんでくるものに対して。 そいえば高校生の頃、「変換」という概念を理解するのにえらく時間がかかった。 でもまあいいじゃん、と思う。 この薄っぺらい日々。軽量な…

海鳥が・・・

川を見たくて対岸へ渡る。 小名木川。木場の現代美術館。 =○= ・ゲーム理論。 なるほどね。外部性か。 自分にはそんなに生産力がないので、この世界で一線張っていくような生き方は出来ないかも知れない。 ただね、まぁ活躍している人たちを横目に見るだけ…

ちょっとした潔さにより代官山から秋葉原に重心を移したら、あっという間に体重が5キロ増えた。 きっと食べすぎなんだろう。 牧野由依タソの声がいい。どうしたらこんなに声が伸びるのだろうか。 (http://jp.youtube.com/watch?v=AXHJTPyFQHM&feature=related)

ニートの日。

・インストール。えんがちょ! お金という妖怪を理解するための標準的なプログラムを、大急ぎで少しずつインストールしている。 「インストール」という表現が、まさに的確に状況を言い表している。 みんなが使っているのと同じ道具を、人並みに使えるように…

・「お愛想で。」 築地〜東銀座。 鮨食って歌舞伎のチケット買って本買ったらいつの間にか金がなくなってしまった。 どこでも揃うようなもんには一銭も払おうなんて思いゃしないですけん、「これは」と思うもんにはいくらでも注ぎ込んじゃう性質でして。 そ…

ガキの面倒見て食っていく、ということ。 「見てろよ。そんなオレの育てた魔法遣いを。」 =○=

見事に裏切られる、という強迫観念を思い出した。 =○= ・夢を語る。 朝のテレビをぼんやり見ていたら、国営放送にオバマ候補のケニアの村が出ていた。 おばあちゃんが孫のことをうれしそうに語っていた。 「こっちに来たときは市場へ運ぶ荷物をすすんで運…

「春日」とかいて「ハルヒ」と読む。

・雪の日。 雪見だいふくをたらふく食った。 ちゃちな口どけ。好ましい。 =○= ・「鈴木力」。 「鈴木」姓の有名人を15人挙げられる? これが出来る人は、誰でも出版社に受かるそうだ。 (http://www.breaking.jp/breakingnews/archives/2007/11/29/entry588…

テレポート

ジム・オルーク@横浜国立大学。 すんごい恥ずかしがりやさんなのね。 ギター1本で即興ライブをしてくれた。 徹夜明けなので少しだけ寝てしまったけれど。 =○= しかし今日、なんかついてない。 ばばばっとまとめ買いした。 洋書買ったほうが安いことに気づい…

・シンボリック。シンフォニック。 声。 思い出すこと。 そう、郷愁なんてものは、離れてみないとわからないのだ。 =○= ・文言解釈という神の舌技。 法学部に逝っちまった友人が秘儀を披露してくれて面白かった。 ある検定試験の「受験上の注意」の中の1文…

Desafinado

・羽田空港を徒歩で脱出。 郷愁というのかノスタルジアというのかサウダージというのか、そんなものが募ってきて、用事もないのに羽田空港へ出掛けた。 海と空のあいだに見える一筋の赤い朝焼け雲がきれい。 空港の警備のおねえさんも知らなかったけれど、羽…