ある晴れた日のこと。

wiiほしいな。
もすこし集中力と飲み込みの早さがあったらな、と思う。
とくに数式がからんでくるものに対して。
そいえば高校生の頃、「変換」という概念を理解するのにえらく時間がかかった。
でもまあいいじゃん、と思う。
この薄っぺらい日々。軽量な生活。曖昧な存在。
そんなに不向きということもない。
1日の終わりに窓辺で「ぷはーっ」とする一服が好きだ。
書泉のブックカバーをあつめはじめた。
=○=
いかすみのパスタ。
どす黒いこと書きそうになってやめた。
「けっ・・・」とか思ったけれど、まぁいい。
現実って、意外とマンガよりリアリティなかったりする。

脳裡に宿る登場人物たちが一団となって筆者の許を永遠に旅立っていこうとしている今、筆者があたかも自分の分身を忘却の世界へ追いやろうとしているかのような思いにどんなに苛まれているかなど、おそらく読者諸氏は与り知らぬことでありましょう。

働きマン(1) (モーニング KC)働きマン(2) (モーニング KC)働きマン(3) (モーニング KC)働きマン(4) (モーニング KC)
=○=
イエスタデイをうたって
「うたって」というのは「-ing」ともとれるし「please・・・」ともとれる。
橋本文法によるなら、助詞による表現効果。
時枝文法によるなら、「詞」ではなく「辞」の表現効果。
ひらひら、舞って・・・
=○=
・パリはナシ。
歌舞伎、能楽、経綸問答、渋谷川、いくつかのギャラリー、サンガツのライブ、チェルフィッチュ
3度目の春の東京は、意外と盛りだくさんだ。
花粉症に悩まされながら、楽器でも爪弾いて過ごすか。
和声は一度きっちりやっておきたい。
とりあえず冬目景。どう?
(http://www.gofa.co.jp/art/080223_toume/)