My Life

冬休み。
夕方に起き出して真夜中にラーメンを食うという生活を続けている。
基本的に夜の族だから、仕方ないのだろう。
アロウズでお買い物。
年明けを我慢できず。
明るくなったね、と最近人からよく言われる。
そうかもしれない。
オタクでもいいか、宇宙人でもいいか、そう思ったら気が楽になった。
違和感を噛みしめながらそれと知られぬようないでだちをして、価値観を外に向けて開いていくこと。
無理なら無理で、音をあげてしまえ。
宇宙人であることを、自ら認めてしまえ。
=○=
家系図的組織とスタンド・アローン・コンプレックス。
=○=
パイロットの訓練生をしている昔の友人に会った。
彼は視力を守るため、あらゆる映像作品と、取扱説明書及び漫画を除いた一切の活字を見ないことにしているそうだ。
文字情報の絶対性を身体感覚以上に信用するのは危ない、とのこと。
薔薇の名前』の映画など見ている自分とは方向性が真逆である。
にしても、旅が趣味だという彼の住まう空間は綾波レイの部屋のようで、その無愛想なことには驚いた。
=○=

My Life

My Life

35歳までは自力でがんばる。