2012-01-30 夜の7時 日記 表参道は東西にのびる通りだが、それより1つ南側に服屋の立ち並ぶ通りがある。 今日なぜかそこへ行ってみたのだが、どの服屋にも人が誰もいなかった。 青山学院の若い人とかどこにいるんだろう? そいえば、青学の友人は、4年間ずっとデパートの惣菜売り場でバイトしていたと言っていた。 少子高齢化社会。若者は働く。 この町から新しいものは(個人技以上の規模では)もう何もうまれないんだろうな。 東京はもう終わっていたということを思い知らされた。