わずかにしょっぱい。

いつもいつでも同じような思考回路にはまって、心に刺さった小骨をひっかいてしまう。
たとえは嫉妬に身を焦がしたり、過去の選択を後悔したり。
逆に、そういった感情に流されるのがこわいから、あえて強がりを言ってみたり、極端な行動に出たり。
もつれた感情。