千字文。

千字文 (岩波文庫)
卒論が3週間後に提出らしい。1文字も書いてない件について。
初手から何も期待されてないし何の指導もないので、まぁ適当に字数を埋めればいいや。
リジェクトされたら夏卒業でもいいな。
まずはTeXとRのマニュアルを借りてこよう。
大学で何やってきたのかな?生きてる意味あったのかな?なんて考えると鬱になるので、やめよう。
とりあえず今晩は早稲田寄席だから、商学部のラウンジでたばこ吸って時間までチェーホフの『サハリン島』を読むか。
サハリンはあまりにも暗い。「森ガール」探しも嗅覚がはたらかないのか、ここは森じゃないのか、何なのか。誰もいない。
缶コーヒーも甘ったるくて不味かった。喫煙所が少なすぎる。そしてラークの黒が予想通りに旨くない。「さくら」をカートンで買いたい。
しかし、おととい貰ってきた『Men's Egg』は面白かった。ああなりたいものだ。筋トレして体にワセリン塗ろうかな。
大隈講堂はすごくいい。これはたのしくなりそうだ!

あぁ、なんということだ!感情のうごきがカオスである。
・・・とまぁ、ここまでで千字。には至らず全体で僅かに484文字。先は長い。