・コスプレに興味がある。
(http://www.kaiyodo.co.jp/wf/)
=○=
・「スイスイ!フィジー!」というアニメーション作品にアスミスが出ているので見てみたら、なかなかいい作品だった。色づかいが好き。
(http://www.fizi.jp/sample_mov.html)
=○=
・ほへーっ、世の中にはこんな商売もあるんだねw
(http://www.lunarembassy.jp/osusume/osusume.htm)
つまり、この会社は月面全体の所有権を持っていて、それを切り売りしている、という理屈になるんだよね。
これってどうなの?
自分は民法には疎くて、というより法律全般ほとんど手をつけていないのだが、遠い未来、普通にテラフォーミングが行われるようになったとして、この会社から買った土地の所有権は有効なのか?
完全な私見だが、世の中にある価値対象*1が流通する過程での状態変化は4つに分類できると思う。
・リアル→リアル(例:桃の缶詰め)
・リアル→ヴァーチャル(例:?・・・思い浮かばないw)
・ヴァーチャル→リアル
・ヴァーチャル→ヴァーチャル(例:二酸化炭素の排出権)
そいで、今回の問題は3番目。
月の土地は現在ヴァーチャルな価値対象として存在するが、それは将来リアルな価値対象に化ける可能性をはらんでいる。
とそれらしいことを言いたかったのだが、まぁ要するに実体経済貨幣経済の往来につきまとう問題、ということだね。
言いたかったのはこういうこと。
こういうたぐいのもの、つまり遠い未来のリスクが絡んでいて、しかも将来何が起こるか全くわからない、というからくりに対して、僕の中にはすごい恐怖がある。
原発とかね。ああいうのやばいよ。
=○=
・関係ないが、それにしてもまー、世の中にはこんな経済学もあるんだねw

(http://www.asahi.com/ad/clients/waseda/opinion/opinion189.html#profile)
完全競争とはいえない状況における、非合法な価格水準が、消費者金融市場における均衡価格だと言うのだが、そんなこといったい誰が決めたんだろう?
(http://www.google.co.jp/search?q=%E5%9D%82%E9%87%8E%E5%8F%8B%E6%98%AD&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=com.google:ja:official&client=firefox-a)
この先生が決めたのだろうか?

*1:商品、というか物権の対象となるモノ、という意味ね。術語がわからず残念な記述になってしまっている。