1 竹内啓『社会科学における数と量』という本がとどいたのでパラパラめくる。 おれはハタチの頃こういうことやりたかったんだなぁ、と、しみじみ。 ものにならなかった。 数とか量というメタファーによって人という現象を語ることの、可能性と限界について。…
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