1 『ことばの宇宙への旅立ち』という10代向けの言語学者の話をたちよみ。 池上嘉彦って京都出身だったのか。なるほどセンス抜群であった。 それから、野矢茂樹の「哲学ってのは問題と答えの連続だよ。先生が問題を出して、生徒が答えをあれこれ考える」って…
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