未来は?


(チラシの裏ラクガキなので悪しからず・・・あたま混乱しちゃうかも。)
だんだん余裕のない社会がやってくる!?
あるところで人が足りない、別のところでは人が余ってる。
あと数十年でこの社会は「全体的に人が足りない」ことになるのだろうか?
労働人口が減って、完全雇用を軽々達成できる水準まで行ったとき、「全体的に人が足りない」状態がおとずれる。
そこで、人は仕事量に比べて要求するものが多い「贅沢な人」と、その逆の「清貧な人」の2種類に分かれる。
「贅沢な人」は、「こんな仕事じゃあ働かないさ」と投げ出して、いずれ立ち行かなくなる。
こうやって淘汰されていって、社会全体が「清貧な人」ばかりになっていくのかな。
あれ?何かロジックがおかしい気がする。
マッチングとかIMFとか移行経済とか、関連トピックは思い浮かぶのだが何とも不勉強で結論が見えない・・・