夏の朝。

♪ Summertime / GALAXIE500
去年の夏休み、借りてきたディスカバリーチャンネルを流しっぱにして、ずっとこれ聞いていた。
あんま現実感の無かった日々。でも満足感はすごくあったなぁ。
メンバー今なにしてんのかと思ったら、小規模に音楽つづけつつ、小さなpublisherやってるみたいね。なるほど!
(http://www.ves.fas.harvard.edu/krukowski.html)
小学生のころ、夏休み、高原にキャンプか何かで出掛けて、朝みんなの起き出す前に目覚めてしまい、ロビーに出たら新聞を読んでいる先生(初老、と呼ぶにふさわしい年齢だったとおもう)から「少しあたりを散策してみるかい?」と聞かれ、歩いた森のにおいを、なぜか思い出した。2人しかいなかったのか、他にも誰かいたのか、わすれた。
世界を記述する、ということを少しずつまともに考えるようになって、幾何学/公理による記述モデルと言語学/分類による記述モデルがあるなぁ、と思い、他にはないのか・・・よくわかんない。
それにしても、言語学者って、誰でも知っているはずの自然言語について何でも言えてしまってすごい。
(http://www.1101.com/books/iimatugai/naze/index.html)
花火大会に出掛けるとして、浴衣着てくれたらものすごくテンション上がります、という心理は、なんだろう?
かといって、浴衣選ぶとこまでは見せられたくない。