・マック公爵との邂逅。
マッキンゼーのMはマゾヒストのM、ソロモンブラザーズのSはサディストのS。
貴族制度がよく分からん。
公爵・侯爵・伯爵・男爵・子爵・・・!?
関係ないが、国際交流基金って、どうやったら受かるのだろう?
=○=
・Any...

「もてない」という現実に対して、プラグマティックな解を出そう。
まずは、今の僕が「もてない」理由はどこにあるのだろう?という問いから・・・

「どこへ行っても(Anywhere)」もてない。
「誰と会っても(Anybody)」もてない。
「どんな手段を用いても(Anyhow)」もてない。
「どんなに知識を増やしても(Anywise)」もてない。
「どんな環境条件であっても(Anyplace)」もてない。
「全くと言っていいほど(Anyway)」もてない。
「誰一人に対しても(Anyone)」もてない。

そんな煩悶から逆に、現代日本最強の合コンメンバー布陣を考えてみた。
あらゆる相手に対応可能なゴールデンメンバー。

1.お笑い芸人(イケメン)
2.金満投資銀行マン(かなりイケメン)
3.プロスポーツ選手(もっとイケメン)
4.アーティスト(本当のイケメン)
5.売れっ子俳優(悶絶するほどのイケメン)

「イケメン」以外の要素がどれほど本業に影響しているか、による5分類。
これが最強なんじゃないか?
僕はどこにも入れませんね、ということで、落着。
努力目標としては・・・

1.ユーモアのセンスを磨く。
2.収入の多い仕事を探す。
3.スポーツのトレーニングをする。
4.芸術的センスを磨き、実際に作品を作る。
5.ん・・・?

「5.」で戸惑ってしまったのは、要するに、これらの前提として「イケメンである」という条件が決定的に重要だから。
それを克服・達成するには「0.整形手術をする」のが現実的な解決策だ。
前向きに検討してみよう。
=○=
・瀬戸内。
(http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20070707000082)
(http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20081112000058)
(http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_2391/)