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・持続可能性の限界
今住んでいるところが家賃・物価ともにあまりにも高くて、このままでは生活がもたない。
そもそも、全盛期のゴールドマンに入らないとペイしないような過大な長期計画を立てていたことからして、間違いだったのだ。
1年後を目処に転居することにした。
本代がかさむので、かなり借りるようにしている。
今度ノルシュテイン見ようよ。
新海誠も取り上げているらしいので、山村浩二も含め、2本立て。
(http://d.hatena.ne.jp/repo_5c/)
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・Centro da Cidade
「大統領のように働き王様のように遊ぶ」ということで、再来週、高速バスで帰省します。
2周年のお祝い。
僕らの他に訪れる人はないけれど、きっと盛大なお祝いになるだろう。
ということで、あの街において、選択肢はどう考えてもひとつ。
(http://www.act-okura.co.jp/rest/paganini/index.html)
夕暮れまでの、憂鬱な談笑。
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・Into the Blue Again
(http://jp.youtube.com/watch?v=aWYxeslLagk&feature=related)
だから、郷愁を誘う風はときどきこんな風に吹いてきて、そんな暮らしは、やはり憧れだったりするのです。
"Inland Empire"へたどり着ける、秘密の暗号、森へのパスポート。
それを持っていたら、どこだって生きていける。
そのパスポートの中身が分からないことが、目下の問題なのだ。
白鳥は 悲しからずや 空の青 海の青にも 染まずただよふ
たとえば、ここでボトルキープして毎晩飲んでるのは、一体どんな輩だろう。
(http://www.act-okura.co.jp/rest/paganini/pag03.html)