2009-06-13 憂鬱の設計3 日記 数年前にあったことを思い出した。 この季節ならではの、あの感触を思い出した。 鼻腔をくすぐるあの感触、味覚にも結びついたもの。 僕はたぶん理性と感覚が乖離しているから、変態的にしか存在できなくてごめんなさい。